行動する

海外駐在の銀行員から、暮らしの道具屋さんに転身したご夫婦に、小谷村で出会いました。

看板代りの赤いチューリップ🌷が目印のおうち。ご自宅の食卓のテーブルに商品が並んでいました。

海外に長く住んだからこそ、日本のものの良さがよくわかる。日本のものづくりは素晴らしい。日本中の作り手さんを訪ねて、作っている様子を見て、自分たちが使って、良いものだけを売るお店を、生まれ育った小谷で昨年オープンされました。

何もわからない素人なので教えてください、と飛び込んでいったら、作り手さんが受け入れてくれて、こんな人もいるよ、と紹介してくれて、取り扱うものが増えていったそうです。

このお二人が見つけたものなら間違いないな、
会ってすぐなのに、不思議とそう思いました。

コーヒーカップは、登り窯で焼かれたもの。
大きさはまちまちです。色の出方が気に入らないものは、全て割られてしまうとか。

曲げわっぱのバターケースは、冷蔵庫で使っている私物を見せてくれました。バターが柔らかいままなんです、と。

行動するってこういうこと。
熱量があまりあって、とにかく動いてしまうってこと。

そのくらい情熱を持てるものがあるか。
あるなら、あーだこーだ言わずに、動け!

と言われたようでした。

ご主人は、私たち夫婦が学生時代に居候していたスキー宿木戸花荘の長男の同級生。
大学スキー部だったお父さんが、合宿していたのは木戸花で、その後小谷に移住して、、というつながりも、話しているうちにわかって、なんだか初対面とは思えない。

その日帰宅して、たまたまつけたテレビのドキュメンタリー番組で、

“一番の失敗は行動しないこと
行動することで経験すること、プロセスそのものから得ることが多い”

と、国際医療ボランティアの団体をつくり活動する医師。吉岡秀人さんが話していました。

ダメ押しされましたね。
今年のGWでの、強烈な刺激を忘れないために。

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